4月9日(月)平成30年度入学式がありました。17期生120名の新入生が晴れて操山ファミリーの仲間となりました。
受付や教室案内等、上級生がさまざまなところで、新入生を出迎えました。新入生は緊張気味に教室に。
入学式では近藤校長から「岡山操山中生で良かったと、振り返ることのできる中学生活を送ってもらいたい」「世界にたった一人のかけがえのない存在である自分、隣の人を大切にしてほしい。相手を認め、支え合って協力して生きて行くことが大切だ。」「自ら学び、与えられるのを待つのではなく、するべきことを自らやる。どんな困難にも負けず、それをはね返し前に進むことのできる心を育ててほしい」などとの話がありました。
その後、各クラスで担任の先生と級友との出会いがありました。良いスタートが切れました。