４月２１日（土）吹奏楽部は本校の近隣の林病院でボランティア演奏会を開きました。患者の皆さまや病院関係者の方へ音楽に思いを乗せて演奏を行いました。たくさんの方に喜んでいただきました。

４月１８日（水）今年度第１回目の授業参観日が行われました。授業参観後、２，３年生は学年懇談会がありました。

４月１４日の新入生歓迎会を受けて、ただいま仮入部期間です。どの部に入るか、しっかり見学し、３年間続けられる部活動を考え中です。１６日（月）は演劇部による歓迎公演も行われました。

４月１４日（土）新入生歓迎会で、部活動の紹介が行われました。中庭では吹奏楽部が演奏を、各教室では文化部が展示をしました。１年生は新しくできた友達とさまざまな部活動を見学しました。

４月９日（金）中高合同で対面式を行いました。生徒会執行部から歓迎のあいさつや自己紹介がありました。新入生代表が「早く学校に慣れて，勉強や部活動に励みたい」とあいさつし，これからの中学生活への強い意欲が感じられました。

４月９日（月）平成３０年度入学式がありました。１７期生１２０名の新入生が晴れて操山ファミリーの仲間となりました。

受付や教室案内等、上級生がさまざまなところで、新入生を出迎えました。新入生は緊張気味に教室に。

入学式では近藤校長から「岡山操山中生で良かったと、振り返ることのできる中学生活を送ってもらいたい」「世界にたった一人のかけがえのない存在である自分、隣の人を大切にしてほしい。相手を認め、支え合って協力して生きて行くことが大切だ。」「自ら学び、与えられるのを待つのではなく、するべきことを自らやる。どんな困難にも負けず、それをはね返し前に進むことのできる心を育ててほしい」などとの話がありました。  

その後、各クラスで担任の先生と級友との出会いがありました。良いスタートが切れました。

４月６日（金）転退任式がありました。この度の異動で、岡山操山を去られた先生おひとりおひとりから熱いメッセージをいただきました。「操山ファミリー」として出会ったこの縁は、たくさんの温かい思い出を私たちにくれました。私たちの心の涙のように雨が急に降り出し、校歌で送り出しました。

その後、新しく操山ファミリーに多くの先生を迎えました。来週は、新入生を迎えます。   

４月６日（金）平成３０年度のクラスが発表されました。発表のずいぶん前から生徒たちは集まり、発表を今か今かと待っていました。クラスがわかると、友人と手を取り合って喜ぶ姿も見られました。

３月３０日（金）、平成２９年度が終わります。今年度もお世話になった先生方が転任され、岡山操山を去られる先生方のために、PTA役員の方から花束が贈られたり、吹奏楽部によるお別れコンサートが開かれたりしました。

中庭でのお別れコンサートでは、転任する先生が熱唱したり、生徒代表が先生方への手紙を読んだり、笑いあり涙ありと転任される先生との今までの思い出が駆け巡る時間となりました。中学生だけでなく、卒業した生徒も大勢集まり、コンサートが終わった後も転任される先生と時間を過ごし、別れを惜しみました。

トイレ休憩を済ませ、サービスエリアを出発しました。学校到着は予定通り、１３時３０分頃になりそうです。