「幼児が楽しく五感を育めるおもちゃの製作」 22期生 山﨑 紫帆

コロナ禍や自然体験の減少により、幼児の五感を育む機会が失われつつある現状に着目。家庭にあるジップロックやプラコップ等の身近な素材を用い、手軽に五感を刺激できるおもちゃの開発に挑みました。当初は「全感覚への刺激」を目指しましたが、専門家からの「幼児の未成熟な脳には情報過多となり負担になる」という指摘を受け、方針を転換。発達段階に合わせてあえて刺激を絞る設計へと改良を重ねました。仮説と検証を繰り返した本研究の成果は、サイエンス誌「someone」にも掲載されています。